歯科医院ホームページの制作から公開までの流れについて

スマートフォン対応

歯科医院ホームページのスマーオフォン対応

スマーオフォン近年、スマートフォン(スマホ)の普及が非常に進んでおり、ホームページを見るのもPCよりスマホという方が増えています。

歯科医院ホームページでは、一昔前までは携帯電話(フューチャーフォン・いわゆるガラケー)向けの携帯サイトを作るケースが多かったのが、最近は圧倒的にスマホに対応させるニーズが高まっており、今後は更にホームページのスマートフォン対応が求められてくるようになっていきます。

一般的にスマートフォンはPC向けに作られたホームページを見ること自体に問題はありませんので、スマートフォンに対応していなければ閲覧すらできない、ということにはなりません。そのためどうしてもスマートフォン対応にしなければならないという状況ではないのですが、PCに比べ画面サイズの小さいスマートフォンでは文字が小さく見づらかったり、リンクのボタン・テキストを狙った通りにタップしにくいなど、ユーザビリティの面で難があるのも事実ですので、そのユーザビリティ向上のためのスマートフォン対応はするべきと言えるでしょう。特に10~30代の若い世代(学生や小さい子どもを持つママなど)はスマートフォン利用率が高いので、そういった世代の患者さんが多い医院で未対応の場合は早急に対応させる必要があります。

また、Googleはスマートフォンに対応したモバイルフレンドリーサイトであるかどうかを検索順位を決める要素の一つとしていますので、PC検索を含め、安定上位表示を狙うならスマホ対応は必須と言い切ってもいいでしょう。


スマートフォンへの対応方法

既存のPC向けホームページをスマートフォンに対応させるには2つの方法があります。

  • PC向けサイトをレスポンシブウェブデザイン化する。
  • スマートフォン専用サイトを作る。

以下でその方法を解説します。


●PC向けサイトをレスポンシブウェブデザイン化する

ホームページは本体であるhtmlデータとhtmlへの装飾設定となるCSSデータを組み合わせて表示しています。
その仕組みを利用し、PCでアクセスした場合はPC用CSS、スマートフォンでアクセスした場合はスマートフォン用CSSをそれぞれ適用させることで、htmlデータは1つのままアクセスする端末によって表示するデザインを切り替える(これがレスポンシブということです)ことができます。
専用サイトのようにデータが別にならないため、コンテンツが重複するなどSEOの面でマイナスとなる要因が発生せず、更新も1つのhtmlを修正するだけなので更新ミスも起こりにくいというメリットがあります。
しかし、レスポンシブウェブデザイン化するにはPC用サイトに手を加える必要があるので、PCサイトの全面リニューアルなどの機会に実施するのが効率的でしょう。また、PCとスマートフォンでコンテンツが同一になるのでスマートフォンでの閲覧時に負担にならないようコンテンツボリュームにも配慮する等の工夫も必要です。

※デンタルスタイルホームページもレスポンシブウェブデザインで制作されています。


●スマートフォン専用サイトを作る

従来のガラケー用サイトと同じく、PC用とは別に専用サイトを作る方法です。
PCサイトとはデータが完全に別になるのでPCサイトに大きな変更を加えなくても導入が容易で、デザインやコンテンツもスマートフォンに特化したものにできるため、ユーザビリティの面でも優れています。
PCサイトにスマートフォンでアクセスした場合、またスマートフォンサイトにPCからアクセスした場合には画面内にそれぞれへ誘導するリンクを設置して対応します。
しかし、データがPC用とスマートフォン用で別になるため、検索でどちらのページが上位に来るか制御が難しく、SEOの面ではデメリットとなる場合もあります。


以下にそれぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

  レスポンシブウェブデザイン スマートフォン専用サイト
メリット
  • 1つのデータでPC・スマートフォンそれぞれに対応できる
  • PCサイトのコンテンツをそのままスマートフォン向けに反映できる
  • SEOに強い
  • Googleで推奨している
  • 比較的導入が容易
  • PC・スマートフォンそれぞれに特化したデザインにできる
  • PCとコンテンツを分けられるのでシンプルなボリュームに抑えることができる
デメリット
  • ボリュームの多いページではスマートフォンで見た時にPCよりスクロールが多くなる
  • PC・スマートフォン両方でデザインのバランスをとるため、どちらでもベストなデザインにしにくい
  • データが別になるので検索で順位が分散する恐れがある
  • データを共用しないので管理が複雑になる

このように、どちらにも一長一短あり、どちらがベストかの判断が分かれるところではありますが、SEOを重視し、比較的ページ数・コンテンツボリュームが少ないサイトではレスポンシブウェブデザインが、ページ数・コンテンツボリューム共に多くレスポンシブウェブデザインではかえって見にくくなる可能性のあるサイトでは専用サイトが向いてるとD-Styleでは考えています。また、Googleではレスポンシブウェブデザインを推奨していることから、可能であれば専用サイトではなくレスポンシブウェブデザインでスマートフォンに対応するのがベターです。

しかしいずれにしてもページ構成やコンテンツの見直しは必要になってくることが多いでしょう。

その際はスマートフォンで見る事を前提とした「モバイルファースト」の考え方で見直しするとPC・スマートフォンいずれでも見やすいサイトになります。


デンタルスタイルで制作した歯科医院ホームページでも徐々にスマホ対応化が進んでいます。制作実績で「スマートフォン対応」このアイコンの付いているホームページはスマホ対応サイトですので、参考にご覧ください。

⇒ 歯科医院ホームページ 制作実績


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